「バートルと長信ジャパン、2026年はどちらを買えばいい?」
毎年この問いが繰り返されますが、2026年はこれまでで最も答えにくい年でもあります。
理由はひとつ。
両ブランドが揃って30Vに刷新し、しかも互換性のルールが大きく変わったからです。
バートルはエアークラフト10周年を迎え、バッテリーをAC09(24V)からAC10(30V)へ刷新。
長信ジャパンも10周年記念モデルとしてGB430シリーズ(30V)を投入しました。
最大風量はそれぞれ120L/秒・123L/秒と過去最強。
しかし「去年のデバイスと組み合わせられるか」「どちらが長く使えるか」という現実的な疑問には、スペックシートだけでは答えられません。
この記事では、2026年の最新スペックデータを全て検証し、目的別にどちらを選ぶべきかを明確にします。
6月なのに、もうすでに熱いよね・・・・。品切れ前に早めにチェック!
2026年、空調服デバイスの「30V元年」とは
バートル AC10(30V)とは何が変わったか
バートルのエアークラフトは2016年登場から10年で第3世代へ進化しました。
AC09(2025年モデル・24V)からAC10(2026年モデル・30V)への刷新は、単なるスペックアップではなくプラグ形状の変更を伴う世代交代です。
最大電圧は24V→30Vへ引き上げられ、最大風量は105L/秒→120L/秒に増加(約+14%)。
バッテリー容量も4,900mAh→5,600mAhに拡大しました。
ボタン部分がプラスチックからゴムラバーへ変更され、汗や水の侵入による故障リスクが下がっています。
みこやま30Vの新型バートルAC10は
私も使用したことがありますが、
まさに強風で汗で作業服が
べた付くなどの不快感が
かなり解消され感動しましたね!
近年では5月・6月からでも
30℃超えることも多いですよね・・・。
去年2025年は7月・8月ですと
どこのショップも品切れ状態。
在庫があってもサイズが違うなど
かなり品薄に・・・。
まだ在庫あるはずですので
早めにチェックしたほうがいいかも!
長信ジャパン GB430(30V)はどう進化したか
長信ジャパンも2026年に30Vへ移行し、GB428(28V・117L/秒)からGB430シリーズ(30V・123L/秒)に刷新されました。バッテリー容量は84.7Wh→93Whに増加。ファンはGF1からGFXへと更新され、前面ガードが開閉式になりプロペラの清掃が容易になりました。
長信ジャパンはバートルと異なり、新ファンGFXが旧バッテリーGB428とも接続可能という互換性を維持しました。既存デバイスを活かしたい人には大きなアドバンテージです。
みこやま新ファンGFXが旧バッテリーGB428とも接続可能という互換性を維持、
これはユーザーにとってはうれしい限りですよね!
バートルと肩を並べる空調服メーカーの人気ブランド
長信ジャパンGB430シリーズ(30V・123L/秒)
今とっても注目されていますよ!
バートル AC10 2026年モデルの全スペック
バッテリー・ファンの基本仕様
| 項目 | AC10(2026年モデル) |
|---|---|
| 最大電圧 | 30V |
| バッテリー容量 | 5,600mAh / 80.64Wh |
| 本体重量 | 405g |
| 充電時間 | 約4時間 |
| USB出力 | なし |
| バッテリーカラー | マットブラック・マーリン・メタリックレッド(3色) |
| ファンカラー(AC10-1) | ブラック |
| ファンカラー(AC10-2) | マーリン・スパイダーレッド・ハニーピンク・オーシャンブルー・アーバンブラック・メタリックゴールド(6色) |
電圧別の稼働時間と風量
| 電圧設定 | 最大風量 | 稼働時間のめやす |
|---|---|---|
| 30V | 120L/秒 | 1時間→自動で23Vへ切替、以降約5時間(平均77L/秒) |
| 16V | ― | 約11時間 |
| 9V | ― | 約30時間 |
30Vモードは1時間で自動的に23Vへ切り替わります。23Vへ落ちた後も平均77L/秒の風量が維持されます。これは2025年モデルAC09の省エネ時(68L/秒)より大幅に高い数値であり、省エネ設定時の涼しさで旧モデルとの差が最も広がった点が2026年最大の進化点です。
互換性の注意点|旧モデルとの組み合わせ可否
| 組み合わせ | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| AC10バッテリー+AC10-1/2ファン | ✅ 推奨 | フルスペック30V・120L/秒 |
| AC10バッテリー+AC09-1/2以前のファン | ❌ 不可 | プラグ形状が異なり物理接続不可 |
| AC09以前のバッテリー+AC10-1/2ファン | ⚠️ 条件付き可 | 旧ケーブル(AC320)が必要。最大24V止まり |
| AC10バッテリー+旧充電器(AC09-3以前) | ❌ 不可 | 専用充電器AC10-3が必要 |
⚠️ AC10バッテリーと旧ファン(AC09-1/AC09-2以前)の組み合わせは、プラグが物理的に合わないため接続できません。旧ウェアはそのまま使えますが、デバイスの新旧混在には注意してください。
バートルであなたも涼しくてデキる男になれるっ!!
長信ジャパン GB430/GB430PD 2026年モデルの全スペック
3モデルの違い一覧
| モデル | USB-C | USB-A | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GB430 | なし | あり(5V/3A) | 93Wh | 標準モデル・コスト重視 |
| GB430PD | あり(PD45W) | あり(5V/3A) | 93Wh | PC・タブレットも充電可。推奨モデル |
| GB430XPD | あり(PD45W) | あり(5V/3A) | 99.9Wh | 大容量・数量限定 |
GB430PD 電圧別の稼働時間と風量(GFXファン使用時)
| 電圧設定 | 最大風量 | 稼働時間のめやす |
|---|---|---|
| 30V | 123L/秒 | 1時間→自動調整、以降約6時間(平均80L/秒) |
| 24V | 115L/秒 | 約8.5時間 |
| 16V | 76L/秒 | 約10.5時間(連続運転) |
| 10V | 47L/秒 | 約30時間(連続運転) |
充電時間:専用充電器で約3.5時間、USB-C(45W)で約3時間
旧ファン(GF1)・旧バッテリー(GB428)との互換性
| 組み合わせ | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| GB430バッテリー+GFXファン | ✅ 推奨 | フルスペック30V・123L/秒 |
| GB428バッテリー(旧)+GFXファン | ✅ 接続可 | 旧バッテリーのまま新ファンを使える。最大28V止まり |
| GB430バッテリー+GF1ファン(旧) | ⚠️ 確認要 | コネクタ互換あり。GF1の出力上限に制限される |
| GB428バッテリー(旧)+GF1ファン(旧) | ✅ 可 | 2025年構成として引き続き使用可能 |
旧バッテリー(GB428)を持っている方は、ファンだけGFXに交換することで涼しさを向上できます。バートルにはないこの柔軟性が、長信ジャパンをコスト重視派に選ばせる理由のひとつです。
長信ジャパンで一緒に涼まないか?いいんだよ・・、涼しくなっても・・・。
バートル vs 長信ジャパン 2026年版 徹底比較表
デバイス性能の比較
| 比較項目 | バートル AC10 | 長信ジャパン GB430PD |
|---|---|---|
| 最大電圧 | 30V | 30V |
| 最大風量 | 120L/秒 | 123L/秒 |
| バッテリー容量 | 80.64Wh | 93Wh |
| 重量 | 405g | 432g |
| 充電時間 | 約4時間 | 約3.5時間(専用)/ 約3時間(USB-C) |
| 省エネ設定時の風量 | 77L/秒(23V以降) | 76L/秒(16V) |
| USB出力 | なし | USB-C PD45W・USB-A 5V/3A |
| 旧モデルとの互換性 | 旧ファンと接続不可 | 旧バッテリー・旧ファンと接続可 |
| 保証期間 | 1年 | 15ヶ月 |
| ファンカラー数 | 7色 | 14色 |
省エネ設定での実用風量比較
猛暑の現場では30V最大モードより、一日中使い続けられる省エネ設定での風量が重要です。
バートルAC10は30Vで1時間後、23Vへ自動切替して平均77L/秒を維持。
長信ジャパンGB430PDは30Vで1時間後、平均80L/秒へ調整されます。
省エネ移行後の風量は長信ジャパンが3L/秒上回ります。
ただしこの差は体感では感じにくいレベルであり、どちらも実用十分な風量です。
みこやまバートル:AC10、
長信ジャパン:GB430PD
性能など比較しました。
ほぼ同等の2大人気商品であることは間違いないです。
後は装着するブルゾンのデザインなどカラーバリエーションは
沢山ありますから、
個人のおお好みで最高の一着を完成させてくださいね!
じっくり悩んでるアナタ、その眼差し、最高・・・。じっくり比較して。
価格帯・コスパ比較|フルセット・デバイス単体別
| 購入パターン | バートル | 長信ジャパン |
|---|---|---|
| デバイスセット(バッテリー+ファン) | AC10+AC10-1:約19,000〜21,000円 | GB430+GFX:約22,000〜25,000円 |
| USB-C搭載バッテリー版 | 非対応 | GB430PD+GFX:約24,000〜27,000円 |
| ウェア込みフルセット | 約28,000〜38,000円(セット品あり) | ウェア別途購入のため割高になりがち |
バートルはウェアとデバイスのセット販売が楽天でも多く、フルセット初購入ならバートルが割安になりやすい構造です。長信ジャパンはウェアを製造していないため、ウェアは別途購入が必要です。
2025年モデル(AC09・GB428)は今でも買いか?
在庫限り現役販売中の2025年モデル、選ぶ理由とは
2025年モデルは2026年夏の現時点でも在庫販売中です。
【バートル AC09を選ぶケース】
・2022〜2025年製バートルウェアをすでに持っていて、バッテリー・ファンだけ補充したい
・価格を抑えてまず試したい
・ただし今後の世代交代で再度買い替えが必要になる可能性がある点に注意
【長信ジャパン GB428PDを選ぶケース】
・2026年モデルGFXファンと接続できる互換性がある(段階的アップグレードが可能)
・予備バッテリーとして安価に追加したい
・「ファンだけGFXに替えて30V未満で使う」という運用ができる
まとめ|あなたに合う空調服デバイスはどっち?
バートル AC10が向いている人
・バートルのウェアをすでに持っている、またはセット購入したい
・ウェアとデバイスを一括で揃えてフルセットで買いたい
・軽量バッテリー(405g)を優先したい
・旧モデルとの互換性は気にしない(新規購入)
長信ジャパン GB430PDが向いている人
・旧バッテリー(GB428)を持っていて、ファンだけ新型に替えたい
・スマホ・タブレットをバッテリーから充電したい(USB-C PD45W)
・15ヶ月保証と大容量(93Wh)を重視したい
・ファンのカラーにこだわりたい(14色展開)
どちらか迷ったときの最終判断
バートルウェアをすでに持っているかどうかで判断してください。持っている→バートルAC10一択。
持っていない、または長信ジャパン系ウェアを使っている→GB430PDが自由度・コスパともに高い選択肢です。
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